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カテゴリ:旅( 7 )

イタリア旅行 番外編

今日でこの記事も最終回にしよう、と思います。

皆さまもいい加減あきましたよね?

では、ジェノバでもう一か所行きたかったところ。
それはオリエンターレ市場。私、市場フェチなんです。あの、色とりどりの野菜をみるた、血が騒ぎますの。


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バジリコが青々してなんて柔らかそうなんでしょう。
今気づきましたが、肉屋さんの写真ありませんねえ。
かなーり、お肉は食傷気味だったので、写すのもいやだったんでしょう。


さあ、荷物もかなり重たいのでペストジェノベーゼも買えません。
せいぜい、オレガノくらいのハーブです。残念だなあ。

ここで私はスーツケースを一つお買い上げ。
ガラガラひきながら、ホテルまで戻ります。

そして、電車はもう諦めてミラノまで、タクシーで移動!!
超お高い交通費007.gifしょうがないですよね。

買い物大好き姉妹ですから。

さあ、ミラノに昼頃到着し、粟田氏から教えてもらったじいちゃんのトラットリアへランチに向かいます。


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噂のモッツァレラ。おいしーじゃん。


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妹のカルボナーラ


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私、ボンゴレ。

素朴でフツーにおいしいのです。さすがに、コトレッタは勘弁。

この後、ミラノの原宿を歩きまわり、まだ買い足りないもの(まだあるのだ)を買い、30ユーロの張り紙の靴屋を発見し、Kさんの言ってた店ここに違いないと物色しましたが、戦利品なし。

とにかく今回一番歩きました。

最後に息子に頼まれていたフェラーリの帽子を買うために、ドゥオモの近くをグルグル歩きまわり。
実の母はギブアップしてたのですが、おばの妹がおまわりさんにフェラーリショップの場所を聞いてくれました。ありがとうね。

帽子を買ったあとは辺りは暗くなっていました。


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一応、ミラノにいた証を。


そして、その晩はじいちゃんの店に行きたかったのですが、疲れていたのでホテルで食べました。
が、パスタに塩味がついてぃない!!おまけに疲れていて、兄弟喧嘩はするし。

やっぱりタクシーとばして行くんだった。


と、まあドタバタ珍道中で最後の〆はアムステルダムの管制塔のコンピューターダウンのため、飛行機が遅れ、アムスで走る、走る。


楽しい旅のお話はこれにて終了です。

次回は南イタリア修学旅行の話が持ち上がっております。

最近始めたイタリア語がそれまでに上達してますように。



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by sae-koubou | 2010-11-24 15:13 |

イタリア旅行 ジェノバ編

今までジェノバの近くまでは行ったことがありましたが、まだ未踏の地。

今度こそはいくぜよー!ってな感じで鼻息も荒く、ワイン、食料品などを行商のおばさんのごとくかかえて、いざジェノバへ!!

さくっとまいりますわよ。


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この日もどんより。


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翌日は晴れました。


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何しに来たかというと、ファりナータ(ひよこ豆の粉をクレープみたいに焼いたもの)とペスト
ジェノベーゼを食べたかっただけなんです。


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そのためだけに行ったの?はい、それが何か?

でも、やはり行かなくてもよかったかも。
皆がチンクエテッレに流れるのがわかるような気がする。

これも行って初めて分かったことなので、それはそれで良しとしよう。
あと、街の感じがパレルモに似ているな、と思いました。お菓子もカンノーリとかあったので、昔船で行き来があったので文化が流れてきたのでしょう。

ピエモンテでずっと肉だったので、晩御飯に魚を食べて、本当に美味しかった。
嗚呼、日本人でよかったわ。ってなくらい魚がおいしかった。(そろそろ記事かくのも飽きてきた)


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ほら、おいしそうでしょ。これは晩御飯を食べに行ったリストランテで、先代の時はミシュランで星をとっていたそうです。昨年のフィガロ誌を見て行ってきました。

今は30歳の若いシェフががんばって作ってますよ。
でも、本当に火の入れ方とか塩加減とか絶妙でした。

ここのシェフに教えてもらったのが、最近のペストにはガーリックを入れないということです。
やっぱり臭いのは、はやりじゃないんだね。

このリストランテで私、シャケットラというワインを譲っていただきました。この日ずっとエノテカを探してましたが、見つからなかったの。
その話をオーナーに話したら「ここにあるよ。」と売ってくれました。


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by sae-koubou | 2010-11-21 22:40 |

ピエモンテお食べ地獄ツアー 3日目  白トリュフ祭り

今回、4年前のリベンジとしてアルバに来た理由は、この白トリュフの見本市の会場に入りたかったからでした。


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念願かなって会場に入ったぞ。

テントの中はトリュフのキョーレツな香り。
もうそろそろ、この香りも勘弁、って感じですが。


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おーっ!トリュフがたくさんある。

今年はトリュフの当たり年らしく、価格が昨年の半値らしいです。
これはやはり買いでしょう。

しかし、日本に持ち帰っても調理をお願いできる知り合いのシェフもいないので、私は断念。

妹は実家の広島に懇意にしているシェフがいるので、すでに話がつけてあるらしく、吟味してます。
結局、粟田氏に選んでもらっていましたね。

その様子を眺めながら、黒トリュフ安ーいと思い、卵のSサイズくらいのを購入しました。
まあ、この値段なら、おうちで目玉焼きの上にスリスリして食べれそー、というくらいの破格値!!


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トリュフ以外にもチーズ、サラミ、パスタ、トリュフ加工品や、チョコレートなどのスイーツやワインなど、食いしん坊の我々のハートをわしづかみするものがたくさんあります。

どこのブースでもしっかり味見させてくれます。日本もこれくらい試食させてほしーなあ。

ついどうやって持って帰るの?と皆にきかれたピラミッドの形のウォッッシュ系のチーズを買ってしまいました。
だってやわやわなんですもの。
でも美味しく帰国していただきましたよ、崩れかけを。

一番感動したのは半生のサラミでした。
ウマーウマー011.gif持って帰りたかったなあ。


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そろそろなんか食べようか、と会場内でアニョロッティをいただきました。
これもまたすごーい量、食べても食べても減らないよー。



そして、フィエラの会場を後にし我々姉妹はこの日、アルバにもう一泊です。
アルバに未練を今度こそ残さないように延泊するのです。

皆さんとはここでお別れです。

本当に楽しい2泊3日でした。偶然出会った方々でしたが心の底から笑い、語らい、食べ、飲み、充実の旅をすることができました。
今まで何度もイタリアを訪れておりますが、こんなに楽しかったイタリアは初めてでした。


アテンドをしてくれたアワタリアの粟田さん本当にありがとうございました。
旅行中はgirlsの暴言を全身全霊で受け止めてくれてありがとう。(多分このブログ読んでないと思うけど)


Kさん、ありがとう。朝のお散歩楽しかったね。
まだまだ話したいことたくさんあるのでぜひぜひ会いましょうね。

Yさん、今回急にお休みがとれてなんか呼ばれてるような気がする、と突然参加されたといういわくつきの人。
きっとこれきりの出会いではないのでしょう。また必ず会いましょう。


では、最後の記念撮影。合言葉は

「買い物だいすきー!」


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Grazie!!
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by sae-koubou | 2010-11-20 23:04 |

ピエモンテお食べ地獄ツアー ワイナリー編

食べ物の写真がいっぱーい!と知人に指摘されました。
一応、ワイナリーの見学もしてきましたよ。(もちろん試飲も037.gif


バローロ村のCantina Mascarello(カンティーナ マスカレッロ)です。

偶然、ご一緒したヴィナイオータの太田さんと粟田氏のW通訳により、前回ワイナリーを訪問した時よりもすごくよくわかりました。

が、かなり記憶があいまいです。あはは007.gif


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おー!試飲だ。
これがねえ、ぐびぐびとは飲めないんですよ。かなーり重たいワインなので、パンか何かないと口の中がしぶーい。


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オーナーのマリアさんを囲んで。

初の顔出しだ。どれがSaeさんかなあ。

真ん中の男性は偶然一緒になったインポーターの太田さんです。

以前、池田律子先生がイヴェントをされた時、関西におこしになって、面識はなかったのですが、
こんな日本から離れたところでお会いできたので、ごあいさつしました。



えーい!まとめて行くぞー!!

翌日はラ・モッラのRenato Ratti(レナート ラッティ)です。


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なんか写真が少ない。

もちろんここでも試飲です。
ちなみに全部は飲みませんよ。すてます。

そして、前日バローロ2本、ここでも1本。
それまでにも瓶類たくさん買ってる私。
荷物が重ーくなってきましたよ。

どうする!Saeさん!

続く

ところで、リンクを張っているJUNE JUNEは妹のブログです。私よりも詳しく、ご立派な記事を書いているので、お暇な方はあちらものぞいてみてください。
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by sae-koubou | 2010-11-18 22:10 |

ピエモンテお食べ地獄ツアー 二日目 夜

取り合えず、ごはんネタいっちゃいますか!!


今夜は宿泊先のオステリア デル ヴィナイオーロ(L'Osteria del Vignaiolo)にて最後の晩餐です。

案の定、皆すでにグロッキー。食事の前にはウトウトしてました。
そうまでして食べるのか? 
そう、これがアワタリア 死ね死ねツアーなんですね(爆)


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スターターのコテキーノ。うーん高級なコンビーフみたい?私は好きな味。


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やっぱりバローロ。もちろんその前に私の大好きなロエロ・アルネイスもあけましたよ。


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ようやくカルネ・クルーダいただきました。でも私は黒トリュフぬきで。
なんか、マグロみたいでおいしい!!むこうのお牛さんは日本とちがい脂身がすくないので、いけるわー053.gif


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今日はマグロとトマトのニョッキであっさりと。
昼とは打って変わりなんか私、絶好調。隣の妹、一口食べてはギブしてます。


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隣の粟田氏の羊肉だったかなあ?
彼もしんどそうなので、一切れ奪い取って食べました。
ウマーウマー003.gif


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そして、余裕の私に粟田氏、「チーズ食べない?」と悪魔のささやき。
もちろんいただきました。チーズラバーなんですもの。
このジャムのようなクニャをつけていただくと、やばすぎるほどおいしい!!

翌日、妹に粟田氏と私が二人してチーズの皿に顔をつっこんで食べてる姿が、犬のようで怖かったといわれました。


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ドルチェ、食べたかなあ?


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お約束の消化剤のグラッパ。今宵もすっきりー001.gif
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by sae-koubou | 2010-11-17 22:52 |

ピエモンテお食べ地獄ツアー 二日目

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宿泊したオステリアヴィナイオーロの朝食はタルトタタンでした。
朝から焼き立てのタタン、最高です。カップチーノもたっぷりでおいしかったし。ここのカップチーノが今回一番おいしかったですね。


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霧がすごく、本当に何も見えないのです。
この地方は年間通して、晴れの日がとても少ないそうです。
4年前来た時はすごく天気が良かったので、この濃霧に驚きました。

さあ、お待たせしました。

ランチはリストランテ ボヴィオです。


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このラヴィオリの中に入っている卵がとろっ、と出てくると皆から歓声が上がります。
卵とトリュフの組み合わせは最高ですね。嗚呼、思い出してもよだれが出てくる。


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そして、今回ピカイチの97年のバローロ!!最高でした。
普段安ワインで飲んだくれてる私なので、思わずひれ伏してしまいたくなるほどの味、香り!!

生きてて良かった!!神様ありがとう!とつぶやきました。
が、そのあとなんとなく、気分が悪く

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せっかくのポルチーニのフリットも拷問です。
それもこんなにおテンコ盛り。
顔色がよろしくなかったんでしょう、皆から大丈夫?と声をかけられました。


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さすがにプティ・フールはたべれず、こっそりお持ち帰り。


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でも、ドルチェのモンブランは別腹よ。
きちんと完食。さすが、Saeさん。

今回ひとつ学習したことは、グラッパを食後飲むと胃がすっきりするということでした。
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by sae-koubou | 2010-11-15 18:55 |

ピエモンテお食べ地獄ツアー 一日目 夜

昼食の後はワイナリー見学でしたが、記事はまとめて後ほど。


さあ、夕食はアルバの町なかに戻りエノクラブです。こちらには日本人ソムリエの林くんが働いていらっしゃいました。


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これ、トリュフの山です。

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すみません。料理たくさんあって名前がうろ覚えです。
セコンドのヤギのローストおいしかったなあ。コラーゲンが多いときいて、「ヤギ、ヤギ食べる」と、特にYさんおっしゃてました。ヤギ食べなくても十分お美しいですよ。

ドルチェのモンブランは柿のソースで食べるのが、イタリアでは定番です。
正直、柿のソースはあわないと思うのですが。たいていの日本人はそう言います。

私はヘーゼルナッツのトルタでしたが、おなかいっぱいで半分しか食べれず。
やはり、こってりのごはんの後は冷たいもののほうが良いですね。


ヤギを食べて美しさを保つ、われらアラフォー女子に粟田氏もタジタジの夜でした。
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by sae-koubou | 2010-11-14 23:34 |